オリンピアの歴史
◆平成29年2月4日
-結束と誓い-
万代城にいた若兵4名が集結。
己の義を貫くため、声高らかに新国を作ることを決意。
「いくぞ! 我らの国を作るのだ! エイエイオー!」
解説:4人でただの飲み会しただけ。
◆平成29年2月
-脱出-
4名は万代城を脱出。
しかし、気がかりは城に残した仲間たちのことだった。
「みんな。すまない。」
追っ手を振りきり、4名は東へと向かう。
目指すは越後東城。アルパカ軍との合流であった。
解説:
新潟東総合スポーツセンターに行けば練習できると聞いたので、
アルパカさんに混ぜてもらって、一緒に練習することになりました。
◆平成29年3月
-越後東城-
アルパカ軍の援軍により、無事越後東城へ脱出。
小国ではあったが、4名はここに新国を建て、落ち着くことに決めた。
越後東城は越後の中央に位置する。
よって強敵国に囲まれる形になり、勢力を持たない我々はいつどこから攻め入られ壊滅させられてもおかしくない緊迫状態が続いた。
解説:
新潟東総合スポーツセンターなら、ネットも立てなくていいし、マットも敷かなくていいから、楽ちんサイコー!
ここにきーめた。
◆平成29年3月
-再会-
先に脱出した4名を慕って続々と後を追ってくる者。
総勢8名の勇者が越後東城へ向かう。
そして合流。再会を果たす。名もなき小国は12名の若武者の集団となる。
これにアルパカ軍が加わり、大国へと変貌を遂げる。
命を顧みずよくぞ越後東城へ来てくれた!
大儀であった!貴公たちこそ真の勇者である!
解説:
おおお!
みんな!
君たちならきっと来てくれると信じてたよ!!
感動!!! こころのそこから嬉しかったよ!
◆平成29年3月
-命名-
新国の名は「オリンピア」とする。
オリンピアの幕開けとなったのであった。